マキタ電動ノコギリ・レシプロソーは、木材、金属、塩ビなど、さまざまな素材を切断できる扱いやすい電動工具です。
興味を持っても機種がたくさんあり、どれが自分に合っているのか迷いますよね。
この記事では、マキタ電動ノコギリ・レシプロソーについて、おすすめ機種の紹介と購入のポイントを解説しています。
マキタ電動ノコギリ・レシプロソーおすすめ機種3選
ここでは、マキタ電動ノコギリ・レシプロソー充電式18V・充電式10.8V・コード式100Vのおすすめ機種3選の紹介をしています。
充電式18V機種の価格は、本体のみ約15,000円〜約22,000円、フルセット約45,000円〜約70,000円。
充電式10.8V機種の価格は、本体のみ約10,000円〜約12,000円、フルセットは約18,000円〜約20,000円。
また、コード式の価格は約17,000円〜約22,000円です。
同じ電圧でも数機種あるので価格に幅はありますが、充電式フルセットの価格とコード式の価格を切断能力で比較すると、コード式のほうが安価で購入できます。通販サイトや販売店によっても価格に差があるので注意しましょう。
マキタ充電式レシプロソー JR189D(18V)

ハイパワーで高速切断と低振動を両立させた充電式のレシプロソーです。ブレーキ付きでスイッチを切ると素早く回転が止まります。
小型で切断能力が高く、取り回しに優れているのがポイントです。
モデルNo | JR189D | |
切断能力 |
パイプ | 130mm |
木材 | 255mm | |
ストローク数 | 0~3,100(min-1)[回/分] | |
ストローク | 22mm | |
質量(バッテリー含む) | 2.5kg |
マキタ充電式レシプロソー JR104D(10.8V)

充電式無段変速で切り始めのスピードのコントロールや、切断材料に合わせた速度に調節が可能です。
トリガスイッチとパドルスイッチの2つがあり、用途に合わせて使い分けができます。
モデルNo | JR104D | |
切断能力 |
パイプ | 50mm |
木材 | 50mm | |
ストローク数 | 0~3,300(min-1)[回/分] | |
ストローク | 13mm | |
質量(バッテリー含む) | 1.3kg |
マキタレシプロソー JR3061T(100V)

コード式無段変速のレシプロソーです。
マキタ電動ノコギリ・レシプロソーのベーシック機と比較をして、金工切断スピード約10%、木工切断スピード約25%アップしています。
モデルNo | JR3061T | |
切断能力 |
パイプ | 130mm |
木材 | 255mm | |
ストローク数 | 0~3,000(min-1)[回/分] | |
ストローク | 32mm | |
質量 | 3.8kg |
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マキタ電動ノコギリ・レシプロソーの購入のポイント

ここでは、マキタ電動ノコギリ・レシプロソーの購入のポイントを解説します。
電源で選ぶ
マキタ電動ノコギリ・レシプロソーには充電式とコード式があります。作業内容に合わせて選びましょう。
充電式
充電式はバッテリーを装着して使用するので、充電器やバッテリーが必要です。そのためコード式より高価になります。
移動しながらの作業など電源がない環境にも対応でき、屋外など場所を選ばずに利用できるのがメリットです。
一方で、電池切れやパワーダウンで作業ができなくなるというデメリットもあります。
コード式
コード式レシプロソーはコンセントにつないで使用します。充電器やバッテリーの必要がないので、同クラスの充電式に比べて安価です。
電池切れやパワーダウンの心配がなく、長時間の連続作業に対応できるのがメリットです。
デメリットは、コンセントのない環境では使用できないことと、狭い場所ではコードがじゃまになる場合があることです。
切断能力で選ぶ
切断する素材と、レシプロソーの切断能力があっているか確認してから購入するようにしましょう。
マキタ電動ノコギリ・レシプロソーの切断能力は、公式サイトや取扱説明書の「主要機能」欄に記載されています。
用途で選ぶ
レシプロソーはブレードを交換することで、さまざまな材料や用途に使用できます。
庭木の剪定などの軽作業には、取り回しに優れているワンハンドルタイプの軽量レシプロソーがおすすめです。
また、解体作業や太い金属パイプの切断などの大がかりな作業には、両手で持つDハンドルタイプがおすすめです。
替刃について

レシプロソーは素材に合わせてブレードを交換する必要があり、ブレード選びもポイントになります。素材に対応したブレードを選びましょう。
また、レシプロソーの替刃は規格化されていて、それぞれの電動工具メーカーで互換性があります。
刃数
刃数が多いと切断面はきめ細かくきれいな仕上がりになりますが、切断スピードは遅くなります。
一方で、刃数の少ないものほど切断面は粗くなり、切断スピードは速くなります。
切断面の仕上がりを重視するなら刃数の多いブレード、スピードを重視するなら刃数の少ないブレードがおすすめです。
長さ
ブレードが長いと作業スピードは速くなるのですが、振動が大きくなり腕が疲れます。
短いブレードのほうが作業はしやすく、特に初心者の方には短めがおすすめです。
厚さ
ブレードの厚みは薄いほうが切断面はきれいで、切りくずも少ないです。
ただし、切断する材料が硬いとブレードも硬いものが必要で、ブレードの硬さは材料の硬さに比例して硬くなるということですね。
まとめ
ここまで、マキタ電動ノコギリ・レシプロソーのおすすめ機種の紹介と、購入のポイントを解説してきました。
レシプロソーはブレードを交換することで、さまざまな素材を切断できる工具です。比較的安全で扱いやすいため、一般家庭のDIYからプロの解体作業にまで幅広く利用されています。
マキタ電動ノコギリ・レシプロソーに関心があって購入のポイントがわからない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。